通勤・通学の暇つぶしに何をされて過ごしていますか?
大抵の人はスマホでSNSやニュースを見たり、アプリでゲームしたり、紙の本で読書をしたり、疲れた体を少しでも癒すために仮眠をとったりと、様々だと思います。
探せば色々やることは多いと思いますが、その中でも特におすすめしたいのが電子書籍での読書です!
電子書籍には、
・ネットで買ってすぐに読める
・紙の本より安い
・定額で読み放題のサービスがある
といったメリットがあり、通勤や通学の暇つぶしには最適。
通勤時間に電子書籍でいっぱい買ったレシピ本見るのが楽しい🥰
今は余裕無いけど、仕事慣れてきたら色々作りたいなぁ🎵— けい@3y🐯 (@kei_03_01) April 19, 2021
そこで今回は通勤・通学の暇つぶしに使える電子書籍読み放題サービスなどをご紹介します。
通勤・通学の暇つぶしを探していた方、もともと電子書籍に興味を持っていた方は参考にしてください。
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Kindle Unlimited
200万冊以上の本が読み放題
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目次
電子書籍があれば通勤・通学時の暇つぶしも快適【おすすめはKindle Unlimited】
今現在、サラリーマンの片道の通勤時間は平均58分あり、往復で約2時間。1年間(週休2日+各長期休暇あり)で計算すると500時間近くも通勤に使っているということをご存知でしょうか?
会社や学校へ行くための時間なので、決して無駄ではないですが、ほとんどの方は憂鬱な気持ちを抱えてこの500時間を過ごしていると思います。
SNSを見たり、アプリでゲームを楽しむのもストレス発散できていいのですが、この機会にぜひ電子書籍の読み放題サービス『Kindle Unlimited』を始めてみてください!
スマホをお持ちの方であればすぐにでも始めることができ、なおかつ漫画や雑誌、ビジネス書、自己啓発本、ラノベ、小説など、様々なジャンルの電子書籍200万冊以上が読めるようになります。
最近、なかなか図書館に行けなくて本読めてなかったから、思い切ってKindleUnlimitedに申し込んだら、毎日めちゃくちゃ本読めてて楽しい😊
すっかり通勤時間のおとも📚— minori🍂 (@mocomocomiton) January 12, 2023
解体屋ゲンKindle Unlimitedで最新刊まで読めるのめちゃくちゃありがたい。どの話も面白いし。辛い通勤のお供してくれてありがとな。
— フジユキ (@fujiyuki_mui) September 15, 2019
他にも電子書籍が読み放題になるサービスはありますが、雑誌のみであったり、そもそもラインナップ数が少なかったりと、『Kindle Unlimited』を超えるサービスは他にありません。
特にビジネス書や自己啓発本の数は膨大にあり、仕事のスキルアップに役立つし、資格勉強などにも使えます。
例えばですが、各資格の勉強時間の目安は、
ITパスポート:50時間
日商簿記2級:300時間
行政書士:500時間
と言われています。
もちろん通勤時間の話なので単純な勉強時間との比較は難しいですが、それでも補助的な役割を果たしてくれることは間違いありません。
ビジネス書に興味がない人でも漫画や雑誌を定額(追加料金無し)で楽しめるので、通勤・通学時の満足度は非常に高くなると思います。
Kindle Unlimited | |
月額料金 | 980円(税込) |
対象者 | アマゾン会員なら誰でも加入可能 |
対象作品数 | 和書・洋書200万冊以上 |
ジャンル | 本・漫画・雑誌など |
オフライン | 対応 |
無料体験期間 | 30日間 |
キャンペーンページ | https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/ |
おすすめ度 |
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ビジネス書の読み放題はKindle Unlimitedがおすすめ
紙の本と電子書籍の違い
街中にある本屋でセールや価格が安くなるキャンペーンが行われているのを見たことがある人はほとんどいないと思います。
一方で、電子書籍を販売しているKindleストアでは50%OFFや70%OFFといったセールがほぼ毎日開催されています。
まさに”紙の本と電子書籍の違い”はそこにあります。
本屋で売られている本は再販制度によって、出版社が決めた定価よりも安く売ることは禁止されています。
再販売価格維持制度(再販制度)とは?
再販売価格維持制度 製造業者や著作物の出版業者が、商品の小売価格(再販売価格)を小売業者などに指定する販売方法をとることを認める制度。
ですが電子書籍の場合、この再販制度の対象外となるため、紙の本よりも安く手に入れることが可能。
全ての電子書籍が安くなるわけではありませんが、セールやキャンペーンを狙えばお得に読書を楽しめます。
上記で紹介した『Kindle Unlimited』は定額での読み放題サービスなので、再販制度といったことは関係ありません。ですが、読み放題の対象外になっている電子書籍を単品購入したい場合は覚えておいた方が良いでしょう。
価格以外のことで言えば、立っている状態でも片手で楽に読書ができる、何冊もの本を持ち運べる、といった違いも紙の本と電子書籍にはあります。
紙の本には紙の良さがあり、電子書籍には電子ならではの良さがあります。
家では”紙の本”で読書
通勤・通学時は”電子書籍”で読書
といった感じで使い分けると生活もより捗るのではないでしょうか。
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通勤・通学時でも使える!おすすめの電子書籍リーダー
電子書籍はスマホさえあれば誰でも読み始めることができます。
ですが、より快適に読みたいのであれば”電子書籍リーダー”は必須。
スマホで電子書籍を読む一番のデメリットとして個人的に思うことは「雑誌が読みにくい」という点を挙げられます。
漫画や小説を中心に読む方であれば問題ないですが、雑誌を中心に読みたい方は電子書籍リーダーの購入をおすすめします。
関連記事:Amazonの電子書籍リーダーKindleはどれがおすすめ?
電子書籍リーダーは本を読むことを一番に考えた端末なので、「読書に集中できる」というのが一番のメリット。
通勤2時間ぐらいの読書でしたら目が疲れることも肩がこる心配も必要ありません。防水加工が施された電子書籍リーダーもあるので、お風呂でも読むことができます。
電車通勤で一番人気の電子書籍リーダーは『Fire7タブレット』
電子書籍リーダーと言っても各社いろいろな製品を出していますが、やはり一番人気はAmazon純正の『Fire7タブレット』です。
一番の魅力はとにかく安いこと。16GBで1万円以下、さらにmicroSDカードにより最大1TBまで拡張できます。
価格が安いのにも関わらず、Amazonの星評価、口コミ評価ともに高く、特に初めて電子書籍リーダーを持つ方にピッタリの端末だと言えます。
またAmazonに踊らされてfire7を買ったんだけど、kindleの読み上げ機能が良い。注釈がつくのも。勉強し直そうと思って買った児童書が何冊もあるし、通勤のお供にしよ。英語がだめ過ぎて中学生からやり直したい。
— みずたま (@ribbonxxx) July 15, 2017
また、通勤・通学専用と考えると落として壊す可能性もありますが、Fire7タブレットであれば買い換える前提で気楽に使ってもOK。(iPadなどに比べれば)多少は乱雑に扱えるので、小さいお子さんにも貸してあげることも。
先ほど紹介したKindle UnlimitedとFire7タブレットを使えば、通勤・通学時をより楽しく、より有意義なものへとグレードアップさせることができます。
「通勤・通学の暇つぶしに何かないかな?」とお探しの方はぜひ電子書籍での読書を楽しんでみてください。
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