おすすめのアルコールストーブ5選。トランギア・エバニュー・・・どれを選ぶ?

POSTED IN:2019年6月26日 

GEAR RANKING

おすすめのアルコールストーブ5選。トランギア・エバニュー・・・どれを選ぶ?

ガスバーナーとはまた違う魅力がいっぱいの「アルコールストーブ」。

名前の通り、アルコールを燃料にする小型コンロストーブのことで、ちょっとした調理やお湯を沸かす程度なら簡単にできちゃいます。

何より、アルコール特有の青い炎が格好良いしロマンがありますよね…!

そこで今回は、おすすめのアルコールストーブ5選をご紹介します。軍用に使われていたものや軽量で持ち運びに特化したものなど種類は様々。

キャンプや登山で”調理のサブ”として一個持っておくと、色々役立つはず。この記事でお気に入りのアルコールストーブを見つけてみてくださいね!

関連記事:キャンプにおすすめのマグカップ12選

こちらの記事もおすすめ
軽量焚き火台15選。”1kg以下”でソロキャンプにおすすめ【とにかく軽い順】

Top Image by https://www.facebook.com/

 

おすすめのアルコールストーブ5選

アルコールストーブを選ぶ時のポイントはいくつかありますが、ソロキャンプや登山をメインに活動している方は携帯性を意識して軽いかどうかを見てみましょう。

ファミキャンやオートキャンプを中心にしている方は、火力調整ができるアルコールストーブを選ぶと便利です。また、アルコールストーブ単体では暖をとるぐらいしかできないので、五徳も一緒に用意しておくことを忘れずに。

 

(1)トランギア:アルコールバーナー

トランギア・アルコールストーブ

トランギア・アルコールバーナー

数あるアルコールストーブの中でも一番人気なのがトランギアのアルコールバーナー

トランギアは、メスティンで有名なスウェーデンの企業。「軽量、堅牢、単純構造」に特化した商品を数多く開発しており、バックパッカーなどに人気のメーカーです。

トランギアのアルコールバーナーは50年以上のロングセラーを誇り、今尚、その構造は変わらず販売され続けています。

トランギアのすごい点は専用のプリヒーターを使えば、-20℃の厳冬期でもアルコールに火が点くところ。

アルコールストーブは寒い冬との相性が悪く、冬キャンへ持って行く機会は減ってしまいます。ですが、トランギアならその点も大丈夫。

1年を通して長く愛用したい人はトランギアのアルコールバーナーがおすすめです。

メーカー名trangia(トランギア)
商品名アルコールバーナーTR-B25
サイズ径7.5cm × 高さ4.5cm
重量(約)110g
素材真鍮

トランギア・アルコールバーナー

 

(2)エスビット:アルコールバーナー

エスビット・アルコールストーブ

エスビット・アルコールバーナー

軍隊でも実際に使われる製品を販売しているドイツの老舗ポケットストーブメーカー「エスビット」

一見するとトランギアのアルコールバーナーと似ていますが、エスビットの方は消火フタに取っ手が付いており、火力調整用のつまみもあります。

関連記事:エスビット・アルコールバーナーとエバニューの五徳:レビュー

トランギアもそうですが、エスビットのアルコールバーナーは、燃料となるアルコールを本体に入れたまま持ち運ぶことができます。(ただし、海外製のため、液漏れの不安もあるので使用前に確認が必要。)

価格も2,000円以下とリーズナブル。初めてアルコールストーブを持つ方におすすめです。

メーカー名Esbit(エスビット)
商品名アルコールバーナー
サイズ径7.4cm × 高さ4.6cm
重量(約)92g
素材真鍮

エスビット・アルコールバーナー

 

(3)solostove:ソロアルコールバーナー

solostove:ソロアルコールバーナー

ソロアルコールバーナー

アメリカのクラウドファンディング「Kickstarter」から生まれたSOLO STOVE社のソロアルコールバーナー

公式にも書いてありますが、ソロストーブのバックアップとして用意しておくと、いざという時に安心できます。もし小枝や木が雨に濡れて使い物にならなくなったとしても、アルコールストーブがあれば火が使えるので心強いですよね。

また、ソロストーブ内部に収納しておくことができるので、かさばらずに持ち運びできます。エスビット同様、消火フタに取っ手が付いているのもありがたいポイント。

同社製品のソロストーブが風防代わりにもなるので、ソロストーブを持っている人におすすめです。

メーカー名solostove(ソロストーブ)
商品名ソロアルコールバーナー
サイズ径7.4cm × 高さ4.6cm
重量(約)100g
素材真鍮

solostove:ソロアルコールバーナー

 

(4)エバニュー:チタンアルコールストーブ

エバニューのチタンアルコールストーブ

チタンアルコールストーブ

とにかく軽さ重視で選ぶならエバニューのチタンアルコールストーブ一択。

チタン製なので重量はわずか34gしかなく、全アルコールストーブの中でもトップクラスの軽さです。また、使い込めば綺麗な青色に変色するのも真鍮との違い。

燃焼力が高く、火力も申し分ないのですが、他のアルコールストーブと比べると燃費の悪さが少しだけ目立ちます。また、火力調整もできないので、本体とは別に消火フタを用意する必要が…。

扱いは難しいですが、軽さ・デザインともに一流クラス。上級者向けのアルコールストーブです。

メーカー名EVERNEW(エバニュー)
商品名チタンアルコールストーブEBY254
サイズ径7.1cm × 高さ4.2cm
重量(約)34g
タンク容量70ml
素材チタニウム

エバニュー:チタンアルコールストーブ

 

(5)VARGO:トライアドマルチフューエルストーブ

VARGOトライアドマルチフューエルストーブ

トライアドマルチフューエルストーブ

五徳が付いて重量30gの超軽量なVARGOのトライアドマルチフューエルストーブ

名前にマルチフューエル(多様な燃料)と書いてある通り、アルコールだけでなく固形燃料や燃料ジェルでの使用も可能です。

販売しているのは、デザインが逸品なチタン製商品を多数展開しているアメリカのアウトドアギアブランド「VARGO(バーゴ)」。

本体に五徳が付いたアルコールストーブは少なく、しかもこの軽さ。お湯を沸かしたりする分には何の問題もありません。

とにかく荷物を軽くしたいキャンパーにおすすめのアルコールストーブです。

メーカー名VARGO(バーゴ)
商品名トライアドマルチフューエルストーブT-305
サイズ径8.6cm × 高さ2.7cm
重量(約)30g
タンク容量44ml
素材チタニウム

トライアドマルチフューエルストーブ

 

アルコール燃料について

アルコールストーブの燃料は薬局等で手に入ります。僕の近所のスギ薬局では、燃料用アルコールが税込324円(500ml)で売られていました。

ケンエー・燃料用アルコール

ケンエー・燃料用アルコール

燃料が安く手に入るのも、アルコールストーブのメリットですね!

ただし、このままの状態で持ち運ぶとアルコールが漏れたり、最悪火事の危険性もあります。

キャンプ等で持ち運ぶときは「トランギアのフューエルボトル」に必要な分だけ入れるようにしましょう。

フタはセーフティバルブになっており、使う時もアルコールの量を微調整できます。ドバッとこぼれてしまう心配がないので、安心して持ち運べますね!

サイズは0.3L、0.5L、1Lが用意されており、用途によって使い分けることも可能。

トランギア・フューエルボトル

トランギア・フューエルボトル

僕が普段、ソロキャンで使っているのはVARGOの「アルコール・フューエルボトル」です。

VARGOのアルコール・フューエルボトル

VARGOのアルコール・フューエルボトル

トランギアのマルチフューエルボトルが3,000円ぐらいするのに対し、VARGO社製のは送料込みで1,000円ほど。価格の分、性能差はありますが、ソロで使う分にはちょうど良い感じです。

見た目もかっこいいので、特にこだわりがない方はVARGO社製でもOK。オイルランタンの灯油を入れてる人もいるようです。

▼おすすめののフューエルボトル
VARGO・アルコール・フューエルボトル

VARGO・アルコール・フューエルボトル

VARGO・アルコール・フューエルボトル

関連記事:フューエルボトルのおすすめ5選。アルコール(液体)燃料の持ち運びに便利な入れ物

 

五徳も忘れずに!

VARGO社製を除き、他のアルコールストーブでお湯を沸かしたり、調理をするためには”五徳”が必要です。

五徳というのは、どこのコンロにもある鍋やヤカンを置く鉄の部分。キャンプ道具ではチタンやステンレス素材のものが多くあります。

上記で紹介したアルコールストーブに使えるのは「エバニュー・ALストーブ用チタン十字ゴトク」です。

チタンでできており、重量はわずか16gしかないので持ち運ぶのも苦ではありません。エバニュー社製はもちろん、トランギアやエスビットのアルコールストーブでも使用可能。

価格も今なら1,000円以下で買えるので、アルコールストーブとセットで購入しておきましょう。

エバニュー・ALストーブ用チタン十字ゴトク

エバニュー・ALストーブ用チタン十字ゴトク

 

まとめ

キャンプではガスバーナーが定番であり、効率も良く手軽に使えます。ですが、アルコールストーブには他の燃料にはない格好良さがあり、ロマンの塊だと思います。

キャンプ場でアルコールストーブを使っている人を見ると、格好良さ5割り増しになってますよね!

また、最近では防災用にもアルコールストーブが人気です。電気を使用せずに火を起こせるのは、いざというとき頼りになります。

燃料アルコールも薬局で簡単に手に入るため、一つ常備しておくだけでも安心感が違います。まだ持っていない方は、ぜひこの機会にアルコールストーブを購入してみてはいかがでしょうか。

 

この記事に登場したアルコールストーブ比較表

商品画像トランギア・アルコールストーブエスビット・アルコールストーブsolostove:ソロアルコールバーナーエバニューのチタンアルコールストーブトライアドマルチフューエルストーブ
メーカートランギアエスビットsolostoveエバニューVARGO
商品名アルコールバーナーTR-B25アルコールバーナーソロアルコールバーナーチタンアルコールストーブEBY254トライアドマルチフューエルストーブT-305
重量(約)110g92g100g34g30g
おすすめ度
詳細ページ Amazonで見る Amazonで見る Amazonで見る Amazonで見る Amazonで見る

 

関連記事:アルコールストーブで自動炊飯。メスティンとエスビットアルコールバーナーでお米を炊く

こちらの記事もおすすめ
真鍮(ブラス)のキャンプ道具おすすめ8選。黄金色の輝きがキャンプサイトをオシャレに演出


SNSでシェアして頂けると嬉しいです

この記事のタイトルとURLをコピー


About Me
Name : Hossy
2018年にキャンプを開始した初心者キャンパー&ブロガー。主に購入したソロ用キャンプ道具のレビューやギア・ガジェットの最新情報、東海地方のこと、身の周りの出来事を記事にしています。
/ /