初めてのソロキャンプで必要な道具は?3万円以内で揃える初心者装備

POSTED IN:2019年7月5日 
by:

GEAR

初めてのソロキャンプで必要な道具は?3万円以内で揃える初心者装備

初めてソロキャンプに行こうと思っている人が、まず悩むのがキャンプ道具。テントだけでも数百種類あり、いざ買おうと思っても色々ありすぎて悩んでしまいますよね・・・。

そこで今回は、初めてのソロキャンプで必要な道具をご紹介します。

特に初めての人は、今後長く続けるか分からないという方も多いと思うので、Amazonで総額3万円以内で買えるキャンプ道具に限定しました。

安くて軽量なキャンプ道具のみをご紹介しているので、これからソロキャンプを始めてみようと考えている方は参考にしてくださいね。

関連記事:キャンプ道具をお得に購入する13の方法。Amazonを活用した節約術など

こちらの記事もおすすめ
キャンプ道具のレンタルおすすめ5選。初心者でも安心してキャンプができるレンタルサイト

 

初めてのソロキャンプで必要な道具

まず、具体的な道具を選ぶ前に、「何が必要か?」という部分を考えなければいけません。「どんなキャンプスタイルが好きか」にもよって変わってきますが、最低限必要なのは、

・ソロ用テント
・寝袋
・アウトドアチェア
・ランタン
・焚火台
・調理道具一式 etc…

これら全て3万円以内で揃えることができます。

有名メーカーのキャンプ道具を買おうと思うと普通に数万円しますが、模倣品(いわゆる中華製のコピー品)なら、デザインはほぼ一緒で数千円で買えたりします。

もしがっつりキャンプにハマったら、お金を貯めて有名メーカー品を購入しましょう。その頃にはアウトドアメーカーにも詳しくなり、あらためて欲しいキャンプ道具が見つかります。それまでは安いやつでOK。

キャンプ道具は災害時にも役立つので、今回購入した道具は決して無駄にはなりません。初めてのソロキャンプだからこそ、あまりお金をかけずに始めてみましょう。

関連記事:1,000円で買えるキャンプ道具まとめ!使える小物を安く手に入れよう

こちらの記事もおすすめ
Amazonで買って良かったキャンプ道具おすすめ12選。初めてのキャンプへ行く前に。

 

キャンプ道具をレンタルするという選択肢も

まずは1回キャンプを体験してみたい。

キャンプは年に数回しかやらない予定。

という方は、そもそもキャンプ道具を買う必要はありません。レンタルで済ませてしまいましょう。

キャンプ道具をレンタルするという選択肢も

Image by https://campdays.jp

キャンプデイズでは、人気のサーカスTCやノルディスクのテントが2泊3日(2万円代)でレンタル可能。ノルディスクのテントは普通に買うと10万円以上するので、圧倒的にお得です。

関連記事;キャンプデイズの口コミ評判。キャンプ道具を手軽にレンタルできるWEBサービス

保管に場所を取らないし、面倒な手入れも不要。自宅へはもちろん、キャンプ場へ直接送ってもらえるのもありがたいポイント。

テントやタープ以外にも寝袋やランタン、メキシカンラグなんかもレンタルできるので、買うことにまだ抵抗がある方はキャンプ道具をレンタルするということも選択肢に入れてみてください。

おすすめのキャンプ道具レンタルサイト

 

ソロ用テント(5,000円代)

キャンプのメインとも言えるテント。キャンプ道具の中では一番お金がかかる印象ですが、ソロ用テントなら1万円以内で全然買えちゃいます。

関連記事:超軽量おすすめテント15選。ソロキャンプや登山、バイクにもOK【1kg以下】

おすすめはAmazonでの評価も高いBUNDOK(バンドック)のドーム型ツーリングテント。1~2人用の広々としたドーム型テントで、ツーリングキャンプをする方に人気。

5,300円ほどで購入でき、重量も2.3kgほど。バックパックに入れて持ち運ぶことができ、保管時も場所をとりません。

BUNDOK(バンドック) ツーリング テント BDK-17

バンドック・ドーム型ツーリングテント

製造・販売BUNDOK(バンドック)
商品名ツーリング テント BDK-17
サイズフライ:W210 x D200 x H115cm・
インナー:W200 x D110 x H110cm

収納時サイズ
46 x 13.5 x 13.5cm

重量(約)2.3kg

組立式・収納ケース付

 

寝袋(3,000円以下)+ テントマット(約2,000円)

寝袋は夏用と冬用で価格も重さも変わってきます。

冬にキャンプをやる予定がなければ、3シーズン用の寝袋が一つあればとりあえずはOK。夏は暑いかもしれませんが、寝袋に入らず下に敷いて、タオルケットを掛ければちょうどいい感じになります。

3シーズン用だとLEEPWEIの封筒型シュラフが使いやすいです。カラーバリエーションも5色(オレンジ・ダークグリーン・ダークブルー・ブルー・迷彩)と豊富。

LEEPWEIの封筒型シュラフ

メーカー名LEEPWEI
適応温度最低使用温度:5℃
快適使用温度:10℃
サイズ使用時サイズ
(約)210 x 75cm

収納時サイズ
(約)35 × 17cm

重量(約)1.1kg

LEEPWEIの封筒型シュラフ

また、テントマットも用意しておきましょう。寝袋と床の間に敷くマットのことで、これがあるとないとでは睡眠の質がめちゃくちゃ変わってきます。

地面の凹凸を対策できるのはもちろん、断熱効果もあるので底冷えせずにすみます。

テントマットはキャプテンスタッグの波型のクッションマットが評判も良くておすすめ。持ち運ぶときに少しかさばるデメリットはありますが、とにかく軽く、270gの重さしかありません。

キャプテンスタッグの波型のクッションマット

キャプテンスタッグの定番マット

テント・寝袋+マットの3つで、今のところ約1万円。ちょっとした運動公園的なところなら、これだけで全然泊まれますね・・・。

 

アウトドアチェア(2,000円代)

実際にキャンプに行くと分かりますが、テントに入ってるのは睡眠時ぐらいです。そのため、基本は外での活動が多くなります。

外でゆったり過ごすためには椅子が必要になってきますよね。Amazonならキャンプ用のアウトドアチェアが2,000円ほどで買えます。

Linkax 折りたたみコンパクトチェア

Linkaxというメーカーの椅子がアルミ合金でできており、軽量かつ頑丈ということで定評があります。

メーカー名Linkax
全5色(ブラック・レッド・はなグリーン・はなレッド・ブルー)
サイズ使用時サイズ
(約)47 x 58 x 67cm

収納時サイズ
(約)34 × 11.5cm

重量(約)900g
耐荷重(約)150kg

Linkaxのキャンプ椅子

地べたに座るよりも全然快適です。今、総額1万2,000円ぐらいで、設営したテントの前でゆったりできるようになりました。

 

ランタン(3,000円以下)

初めてのキャンプでは夜がとにかく不安。真っ暗な中、一人で過ごすとキャンプがトラウマになる可能性も・・・。

そこで必要になるのが”灯り”です。最近は安くて光量もあるLEDランタンが販売されているので、一つ持っておくようにしましょう。ソロキャン用におすすめのLEDランタンは、ゴールゼロ社のLighthouse Micro

関連記事:ゴールゼロ社の『Lighthouse Micro』軽量・コンパクトなLEDミニランタン:レビュー

重量が68gと驚異の軽さで、しかも充電式。僕の初めてのキャンプでは、このミニLEDランタン一つでしたが、灯りに困ることは一切ありませんでした。

小さいカバンに忍び込ませておくことができるので、持ち運びも便利。キャンプ以外でも、いざという時にあると役立ちます。

goalzero lighthouse micro

image by https://www.ask-corp.jp/

メーカー名GOALZERO
サイズ幅3.7 x 高さ9.3 cm
LEDライト最大150ルーメン
連続使用時間の目安7~170時間
重量(約)68g

GOAL ZERO LIGHTHOUSE micro

ゴールゼロ社のLEDミニランタンは3,000円もしないので、総額は1万5,000円ほどです。灯りといえば、キャンプの主役でもある”焚き火台”も外せません。

 

焚き火台(2,000円代)

焚き火台は用途によって選び方が変わってくるので、なかなか難しいです。

関連記事:UCO(ユーコ)の焚き火台『ミニフラットパックポータブル』。軽量でオシャレなミニ焚き火台

例えば、ただ焚き火をするだけなら「ファイアスタンド・バーベキューコンロ」でOK。2,000円ぐらいで買えます。

ファイアスタンド・バーベキューコンロ

サイズ使用サイズ
約41.5 × 41.5 × 34cm

収納サイズ
約10 × 10 × 24cm

重量(約)690g

ファイアスタンド・バーベキューコンロ

ただし、五徳や吊り下げフックがないと調理はほとんどできないので、さらにお金はかかってきます。

もし上にフライパンや鍋を置きたい場合は、こちらの焚き火台がおすすめ。同じく2,000円ぐらいで買えます。

折りたたみコンロ バーベキュー 焚火台

サイズ組立サイズ
幅20 × 奥行15.5 × 高さ18cm

収納サイズ
幅20 × 奥行15.5 × 厚さ2.6cm

重量(約)800g

B6サイズのかまど型焚き火台

焚き火台としての使用はもちろん、バーベキューコンロ、風防板、五徳、火おこし、カマド等の役割を担ってくれます。

安いですが、Amazonのレビューは300件以上あってなかなかの高評価。初めて持つ焚き火台にはいいのではないでしょうか。

値段は気にせず、「とにかく軽い焚き火台がいい!」という方は、以下の記事を参考にしてください。

関連記事:軽量焚き火台15選。”1kg以下”でソロキャンプにおすすめ【とにかく軽い順】

2,000円の焚き火台を購入したとして総額は1万7,000円。もうここまできたら、立派なソロキャンパーです。休みさえ取れれば、いつでもキャンプへ行くことができます。

 

調理道具一式(2,000円以下)

どうせキャンプに行くなら料理にもこだわりたいですよね。

調理道具、いわゆるクッカーはセットになったものを購入するのが一番お得です。あらかじめセットになっているものであれば、スタッキング(重ねて収納)できるので、持ち運ぶのも楽になります。

クッカーセットは色々あって悩みますが、キャメルウィルのキャンピング鍋4点セットはいかがでしょうか。

キャメルウィルのキャンピング鍋4点セット

メーカー名カクセー
セット内容鍋大、鍋小、フタ兼用皿、フタ兼用フライパン
重量(約)460g

キャンピング鍋4点セット

セールが行われていて、僕がこの記事を書いている時の値段は1,200円ほど。定価でも2,000円でした。

 

ソロ用テーブル(2,000円代)

せっかく作った料理を地べたで食べるのも味気ないので、ソロ用のテーブルも欲しいところ。もし黒いソロ用テーブルが欲しい方は以下の記事を参考にしてください。

関連記事:安くて軽いFLYFLYGOのアルミ製ミニテーブル:レビュー

Amazonでベストセラーに輝いているのは、キャプテンスタッグのアルミロールテーブル。価格は2,000円ほどです。

キャプテンスタッグのアルミロールテーブル

メーカー名CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)
サイズ幅40 × 奥行29 × 高さ12cm

収納時
幅6 × 奥行40 × 高さ7cm

重量(約)700g
耐荷重(約)30kg

アルミロールテーブル

キャプテンスタッグのアルミロールテーブルは、ソロキャンパーの登竜門のような存在。Amazonでは2,000件以上の口コミが投稿されており、みんな買ってます。

こちらの記事もおすすめ
ソロキャンプにおすすめのミニテーブル10選。軽量&コンパクトなソロテーブル

 

ナイフ×2(4,000円代)

調理をする時、そして薪をバトニング(ナイフでのマキ割り)する時にもナイフを使います。ナイフはロマンもあってどれを選ぶか本当に悩みますが、僕個人のオススメは調理用オピネルナイフとバトニング用モーラナイフの2本です。

調理用にオピネル・ナイフ、薪割り(バトニング)用にモーラ・ナイフを購入:レビュー

関連記事:調理用にオピネルナイフ、薪割り(バトニング)用にモーラナイフを購入:レビュー

オピネルもモーラナイフもサイズや種類が多いので、上の記事を参考にしてください。ただ、どちらとも2,000円ほどで購入できるので、2本合わせても5,000円以下です。

1本でもキャンプへ行けないことはないのですが、初心者の方は2本持つことをおすすめします。

理由としては、

・ナイフはすぐに刃こぼれする
・毒を持った草に触れていた可能性がある

バトニングするとナイフはすぐに切れ味が悪くなってしまい、肉や野菜が切れにくくなります。

また、毒を持った草に触れている可能性があるナイフで調理するのは危険。調理用とバトニング用に分けておけば、上記2つを回避できます。

 

収納ボックス

Image by amazon.co.jp/

購入したキャンプ道具の収納はアイリスオーヤマのRVBOXが安くておすすめ。

サイズは幅42㎝、61.5㎝、78.5㎝、100㎝のものがあり、色もブラックとダークグリーンの2種類から選べます。一番安いので1,149円(幅42㎝ブラック)、僕は幅61.5㎝のブラック(1,597円)を一つ持っています。

アイリスオーヤマのRVBOX

あまり大きすぎても一度では持てなくなるので、小さいのを2つ購入するというのも一つの手です。耐久性があり、キャンプ場では椅子代わりにもなるので、安い収納をお探しの方はアイリスオーヤマが良いと思います。

アイリスオーヤマのRVBOX

 

まとめ

今回紹介したキャンプ道具を全て合わせると約2万5,000円ほど。残りの5,000円は食材や交通費、サイト代に使いましょう。

他にも色々用意したいものはありますが、これだけあれば十分楽しくソロキャンプを始められます。逆を言えば、もっと安く抑えることも可能。

冒頭でも言いましたが、キャンプ道具をレンタルするという選択肢もあります。

[全国配送]キャンプ用品の宅配レンタルショップ【CAMPDAYS】

一度頭の中で「自分に必要なキャンプ道具は何か?」というのをシミュレーションしてみてください。メーカーにさえこだわらなければ、Amazonでなんでも揃います。

あと、キャンプ道具選びで悩んだときは、そこにロマンがるかどうかを考えてみると良いかも。少しでもロマンを感じたら、買って後悔することは少なくなりますよ!

関連記事:Amazonプライム会員のメリット。プライムビデオ見放題や配送料無料以外の特典は?

こちらの記事もおすすめ
最新のキャンプ道具・ハイテクアウトドア用品11選【ガジェット好き必見!】


SNSでシェアして頂けると嬉しいです

この記事のタイトルとURLをコピー


About Me
Name : Atsushi.H
2018年にキャンプを開始した初心者キャンパー&ブロガー。主に購入したソロ用キャンプ道具のレビューやギア・ガジェットの最新情報、東海地方のこと、身の周りの出来事を記事にしています。
/ /