車もお金もない。キャンプを趣味にしたい人がぶち当たる壁とその解決方法

POSTED IN:2019年1月21日 

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車もお金もない。キャンプを趣味にしたい人がぶち当たる壁とその解決方法

いざ「キャンプを始めよう!」と思い立っても、いろいろな問題があなたの前に立ちはだかります。”どんな問題か”というのは個人差がありますが、僕の場合は「車がない、お金がない、知識がない」というもの。

そんな悪い意味での三拍子が揃っている僕でも、何の不満もなくキャンプを始めることができたので、今回は実体験を交えながら『キャンプを趣味にする前に起こり得る問題と解決策』をご紹介します。

関連記事:キャンプ道具のレンタルおすすめ5選。初心者でも安心してキャンプができるレンタルサイト

 

お金がない問題

お金がない問題

ほとんどの人がキャンプ前に『お金』について考えると思います。僕もまずは「どれぐらいのお金がかかるのか?」「予算はいくらで始められるのか?」などを調べました。

キャンプには『キャンプ沼(道具沼)』という言葉があるように、欲しい物があると際限なくジャブジャブお金を使ってしまいます。また、キャンプに一回行くだけでも「キャンプ場利用料、飲食代、交通費など」で5,000円〜1万円ほどの出費が…。

ソロキャンやファミキャンなど、スタイルにもよって変わりますが、1泊2日のキャンプ費用は平均2万3860円と言われています。(オートキャンプ協会調べ)

安心してキャンプを始めるためにはまず、この”お金の問題”を解決させておくことが重要です。

 

解決策①:予算をはっきり決める

1泊のキャンプで必要な道具”を揃える予算を最初にはっきり決めましょう。経済事情は人それぞれ異なりますが、「3万円なのか、5万円なのか、10万円なのか」を各々で考え、始めに予算を設定することが大事。

キャンプを始めたら分かりますが、常に「アレが欲しいコレが欲しい」状態が続きます。予算をはっきりしておかないと『キャンプ沼』にハマることになり、「キャンプってめっちゃ金かかるやん」と後悔してしまうことに。

最低限揃えておきたいキャンプ道具
1.テント・タープ
2.明かり(ランタン)
3.コンロ・バーナー
4.クッカー・食器類
5.寝袋・マット

僕の場合は、初期費用としてテントを除いて予算3万円。買う物が限られている分、一つの道具を徹底的に調べるので、キャンプの知識も自然と身につきます。

また、イニシャルコスト(初期費用)がかかることはもちろん、ランニングコスト(維持や定期的にかかる費用)もある事を忘れないようにしましょう。

 

解決策②:メーカーには拘らない

一つのキャンプ道具を買うだけでも、様々なメーカーが多種多様な商品を販売しています。例えば、サイズが全く同じテントでも10万円を超えるものから1万以下のものまで。

普通に考えれば、『高いもの=良い』という結論になりますが、全ての商品に対してそう言えるとは限りません。安くても良い商品は世の中いっぱいあります。

有名メーカー品が高い理由としては、ブランド価値や広告宣伝費、研究費、デザイン費等も含まれているため。一方、無名のメーカーは”模倣品(※)”が多く、デザイン・研究費などは省かれているので安上がり。ブランドイメージさえ気にしなければ、似たような物を安く買える可能性があるということです。

もちろんキャンプ道具に使えるお金に余裕があれば、有名メーカー品で揃えるのもあり。ですが、ある程度予算が決まっている人は、あまりメーカーに拘らない方が楽です。

『拘る部分と拘らない部分』を上手く使い分ける事で、キャンプの幅はグッと広がると思います。

※模倣品・コピー品について、肯定も否定もしているわけではありません。

 

解決策③:近場のキャンプ場を把握する

先ほども少し触れましたが、一回キャンプに行くだけでも費用はある程度かかります。

一回のキャンプでかかる費用(ソロの場合)
1.サイト料金(1,000円〜5,000円)
2.入場料(0円〜500円)
3.飲食費(1,000円〜2,000円)
4.シャワー・温泉代(300円〜1,000円)
5.その他(交通費や薪などの雑費)

キャンプ場によって大きく差があるのはサイト代や、そこに行くまでの交通費。まずは近場のキャンプ場を調べて、だいたいの料金や距離を見ておくと良いでしょう。僕の場合は、車で30分ぐらいの距離に無料のキャンプ場があります。

こういった無料キャンプ場があなたの住む街の近くにあれば、キャンプを始めるまでのハードルは一気に下がります。一回のキャンプで最も高い”利用料(サイト代)”を節約でき、食材や薪を調達するだけなので、お金の心配をする必要はありません。

他にも、買ったばかりのキャンプギアを試しに行ったり、ちょっと暇な時間があればデイキャンプをしたりと、何かとメリットは多いです。

キャンプを始める前に、まずは周辺のキャンプ事情について調べてみましょう。

 

解決策④:要らなくたったキャンプ道具を売る

要らなくなったキャンプ道具を”売れる”』というのは、キャンプを始める前に覚えておきたい事の一つ。

キャンプ道具を一気に揃えると、一つや二つほど「あまり必要なかったなぁ」と感じたり、「やっぱりあっちのメーカーのものが欲しい」と思う事が…。特に長くキャンプを続けていれば、そういった場面が何度も訪れます。

新しく買い替えるとなると、さらにお金がかかってしまい、キャンプへのモチベーションが下がってしまう。そんなことにならないよう利用して欲しいのが、キャンプハックやヤマハックの運営会社が行なっているサービス『買うトドア』です。



買うトドアの流れ
無料査定申し込みフォームに記入

メールが届き、そこに記載されている「買取申込フォーム」にアクセス

商品を箱に詰めて送る(事前に査定金額の目安を知りたい方はLINEで画像を送る)

査定金額を確認後、買取代金を受取る

買うトドアを利用すれば、キャンプ道具の処分ついでに”資金作り”にも役立ちます。一から新しいギアを買うよりも断然お得になるので、利用しない手はありません。

少しでもお金を節約したい方は、『買うトドアでキャンプ道具が売れる』というのを覚えておきましょう。

業界最大級のアウトドア用品宅配買取『買うトドア』

 

車がない問題

車がない問題

キャンプにはテントや寝袋を始め、焚き火台、椅子、テーブル、ランタン、調理器具、食材、薪などが必要で、とにかく荷物が多くて大変なイメージ。そのため、車がないことを理由に、キャンプを諦めてしまっている人も多いのではないでしょうか。

僕の場合、車はありませんがバイクを所持していたので、幸いにもキャンプを始める事ができました。では、車もバイクも持っていない人はどうしたらキャンプを始められるのか、というのをいくつかご紹介します。

車ではない=軽量化』は必須なので、キャンプ道具選びには慎重にならなければいけません。

 

解決策①:車をレンタル

まず最初に思い浮かぶのが『レンタカー』です。僕自身、レンタカーは何度か利用した事がありますが、キャンプに乗って行った事はないので、今回色々と調べてみました。

レンタカーのサイトで評判が良かったのは、レンタカーの比較と予約がネットでできる『旅楽』。

旅楽 公式サイト

そして、キャンプでレンタカーを利用する時に気を付けなければいけない事は2つ。

1.少し大き目サイズの車をレンタル
2.キャンプ場との予約日程を合わせる

キャンプの荷物が入るよう”利用人数に対して少し大きめ”の車種をレンタルするようにしましょう。ソロ〜2人程度ならヴィッツやフィットなど。3〜5人はSUVやミニバンがおすすめ。

どうせレンタルならキャンピングカーもありという人はこちら。

キャンピングカーレンタル『ロードクルーズ』

キャンプ場とレンタカーの2つを予約しないといけないので、多少手間がかかります。あらかじめ天気などを気にする必要も。

免許が必要になりますが、レンタルカーを選択すれば、車を所有していなくても定期的にキャンプへ行く事が可能です。

 

解決策②:電車やバスを乗り継ぐ

電車やバスを乗り継いでキャンプに行くこともできます。ですがその場合、駅からの距離や荷物の量に気を付けなければいけません。もしくはキャンプ道具全てをレンタルという手も考えておきましょう。

もし駅からキャンプ場まで徒歩30分以上かかるのであれば、道具一式を持って歩くのはかなりキツイです。あらかじめキャンプ場にレンタル可能なのか問い合わせしてみてください。

 

知識の問題

知識の問題

手っ取り早くキャンプの知識を手に入れるのは、やはりネットや本を駆使するのが一番。特にブログやYoutube動画は参考になるものが多いです。

 

参考になったサイト

スマホだと”ページが分割されている点”や”目次がタッチできない点”が個人的にあまり好きではないですが…。情報量が圧倒的に多く、参考になる記事も豊富なのはやはり『キャンプハック』。

キャンプハック

こちらは最近知った、Hondaが運営するキャンプ情報サイト。車やバイク関連と思いきや、意外と料理レシピ系が多め。執筆者には女子キャンの第一人者でもある『こいしゆうか』さん等がおり、女性も必見のサイトです。

Hondaキャンプ

その他、Googleで検索すればメディア・個人ブログ問わず、たくさんのサイトが出てきます。大抵の悩みや不安はネットでも解決するので、ぜひ活用してみてください。

当ブログもキャンプについて微力ながら書いているので、他の記事にも目を通して頂けると嬉しいです。

キャンプ道具レビューブログFIELD MAFIA

 

キャンプに興味があるなら絶対に始めるべき

おそらく、どこのサイトでも言われていることですが『キャンプというのは不便を楽しむもの』。お金も車も知識もなくても、興味があるなら絶対に始めるべきです。

不便を乗り越えた先には、趣味の範疇を大きく超える感動が待っているはず。現に僕は、お金も車も知識もない状態で始めましたが、キャンプをやって良かったと思っています。

特に始めたての頃は、自分のキャンプスタイルを決めたり、知識が増えていくことに楽しさを覚えます。徐々に不便を解消し、ぜひキャンプで新しい魅力を発見してみてください。

関連記事;キャンプデイズの口コミ評判。キャンプ道具を手軽にレンタルできるWEBサービス


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About Me
Name : Hossy
2018年にキャンプを開始した初心者キャンパー&ブロガー。主に購入したソロ用キャンプ道具のレビューやギア・ガジェットの最新情報、東海地方のこと、身の周りの出来事を記事にしています。
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